セルフビルドとは?
皆さん、セルフビルドとは何か、ご存じですか?
近年、セルフビルド、セルフイノベーションという言葉を時々耳にするようになりましたが、セルフでビルドする、つまり、自分自身で家を建てる、という意味です。
『家は大工が作るものでは?』確かに、それも正しい考え方です。でも自分自身が将来すむ家ですから、自分で作業してみたいと考えるのは、決しておかしなことではありません。案外、沢山の人が自分の家作りに関わってみたい、と思っているものです。
そして、実際にセルフビルドで家を建てたいと言う人は、その多くがサラリーマンの人で、素人さんがほとんどです。
家を自分で建築しようとしたとき、それに必要なエネルギーは非常に大きいです。
設計はもちろん、基礎工事から、木造などの軸組みであったり、屋根や外壁、そして内装や電気配線に至るまで、全て個人の手作りで行うということになります。
もちろん、沢山の大工さんが手伝ってくれる場合を除いては、一人、もしくは家族で黙々と作業をやる事になりますし、かなりの時間を要することも考えられます。中には途中で諦めたり、失敗してしまうケースだってあります。
しかし、近年は道具も材料も、とてもよいものが多く出回っているので、想像しているよりも性能の良い家が、セルフビルドで建てられるのも事実。ちょっとしたハウスメーカーに立ててもらうよりも、その材料費、建築費は安く上がることが多いです。
セルフビルドは気力、労力共に相当かかる大変なものですが、充実感はすばらしく大きいです。おそらく家を作ることは、大人の工作としては最高峰と言えるでしょう。